本日のブログ担当の藤井です。
道路やお隣から玄関や窓から部屋が見えてしまって気になる、という事があると思います。
そう言う方のためにフェンスについて紹介したいと思います。
まずはこちら、よく外周の塀の上についている目隠しフェンスです。
こちらの目隠しフェンスは少しだけ空いている隙間から通り抜ける事で風の流れを確保しつつ目隠しが出来るフェンスです。
しかも隙間があると言っても斜め方向に隙間があるので奥が見えることもありません。
こちらのフェンスは柱に約2mの本体をつけて施行していてあまり施行の手間もかかりません。
次はこちら、少しおしゃれな感じのフェンスです。
こちらのフェンスは柱にアルミの板状のものを何枚もはっているフェンスになります。
先程のフェンスに比べて隙間が大分と空いていて、全然外から見えるのじゃないかと思いますがそんな事はありません。
こんな感じのフェンスは意外と真っ直ぐに板と板の間に視線を合わせないと意外と見えないです。
しかし、1枚1枚板をはって作っているので中々施行の際には手間がかかってしまいます。
この様に色々な目隠しのフェンスがありますの道路からの視線が気になるという方目隠しフェンスを施行してみてはいかがでしょうか。
しかしあまりにも全ての所に目隠しをすると、泥棒に狙われてしまったりするので視線が気になる所にだけ目隠しをするのが1番だと思います。