こんにちは、
本日担当の角井です
梅雨らしい空模様の毎日ですね。
昨日はサッカー日本代表の試合で興奮しました。
惜しかったですね〜
アレだけシュートしてるのに入らないもんですね〜
悔しいです。勝てた試合だけに今後の予選が気になります。
それに比べて、なでしこジャパンは凄いですね
またまたW杯、優勝する勢いです。と、まぁ〜サッカーも気になりますますが
今回はシャッターゲートについて
シャッターゲートについて
エクステリアでは車庫が必要なお客様が
ほとんどでその中でも車を家の次に大事にされてます。
自分の車はしっかり守りたいだけにシャッターゲート付けられる方もいます。
シャッターゲートと言ってもいろいろなデザイン、メーカー、色合い、など様々です
一般的に昔からあるスチール製のシャッター
長く使っていると音なりやサビなど擦れる部分は塗装が剥がれてしまいます
シルバー色は余り目立たないのですが
ブラック色だと塗装が剥げて汚なくなります。
その解消法としてアルミ製の商品が出回りました。
開閉時に風などの音なり防ぐ為ガイドレールに細工をし、静音設計で音なりも少なくなりました。
挟まれ防止の障害物感知装置も昔は接触すると反転上昇し自動停止でしたが、
より安全性の高い非接触型の光電センサーがほとんどです
他にもモーター部分に防サビ対策もありますし、停電時などの手動切り替えもラクかななりました。
シャッターの種類によりますが急降下停止装置も標準化されてます。
さらにリモコンも薄型でカードタイプなんかもあります。
車が見えるので好まない方も居ますが、風通しも良く開放感があります。
カーポートとの一体感もあります。
スチール製ですが表面に木目調の加工してます。
他にはオーバースライダー
ちょっと特殊なパネルシャッター
デザインも、色も多種多様です。
エクステリアデザインの中で、シャッターのデザインも重要です
全体のバランスが大事になります。
施工工期も早いシャッターゲートもありますのでオススメです。