本日のブログは西條が担当します。
12月に入り、忙しさも加速して行きます。
本日ご紹介するのは『 文化シャッター 』のシャッターゲートです。
エクステリアプランの中で大きなウエイトを占めるのがシャッターゲート。 最近では使用用途によってさまざまな物がラインナップされています。
シャッターゲートをいくつかご紹介
電動アルミシャッター『 御前様 』は早朝、深夜の開閉も安心の「より静か」「より速く」を追求。
デラックスタイプなら、さらに安心の2重の障害物感知装置を標準装備しています。
最大間口はMAX6.3mまで対応可能で可能。ゆとりのある駐車スペースを実現します。
開閉スピードも従来のものに比べて約2倍、高さ2.5mの開閉を約26秒で開閉します。 また、発泡ウレタン充填アルミロール形成スラットの採用で、開閉音は55dBと非常に静かです。
そして、ウッドテイストのオーダーフィルムとフラットな新型スラットを採用した『 ポルティエ 』
ガレージシャッターは愛車を守ることが第一の役割ですが、住まいの外観デザインに影響を与え、快適な暮らしを演出するうえで大きな役割を果たします。
特に、オーダーフィルムタイプのモノは、木目柄・石柄ともにリアリティのある仕上げりで、ガレージに表情を与えます。
より美しく、安全で、スピーディ。閑静な住宅街に最適なガレージドア『 フラットピット 』
これまでのシャッターと違い、住宅用のオーバースライディングドアで、シンプルかつ、スタイリシュで美しいフェイスデザインに仕上がっています。
エクステリアデザインで大きなウエイトを占めているシャッター―ゲート、様ざまなバリエーションの中からお気に入りのプランで提案いたします。
皆様にとって、より良いプランをご用意してお待ちしております。