本日のブログは、西條が担当します。
外構、門まわりの壁は新築時や塗り替えした時がもっともキレイですが、その時点がピークで、既に劣化は始まっています。
その、劣化スピードをコーティングする事により遅らせることができます。
また、コーティングする事により汚れや劣化による清掃や塗り替えなど、余計なメンテナンスのコストを削減できます。
そこで、今回は『タカショー』の防汚コートシリーズをご紹介します。
Eウォールコート
ガーデンジョリパット、ジョリパットフレッシュなどの樹脂系塗り壁に最適
他のコーティング剤なら4~6日間乾燥させなければばならない基材乾燥時間も、約24時間の乾燥時間でOK。
基材の表面が乾けばすぐに塗れ、施工もスムーズ。
テカリや、人工的な質感による安っぽさがなく、基材の質感そのままにコーティングきます。
ガーデンスーパーコート
2層の防汚システムで、10年間の汚れ防止効果
防水性については、外部からの水の浸入を防ぎ、藻、コケ、カビのエフロ(白華)などの発生を制御します。
防汚そうは、硬質な膜を形成し、汚れの浸入を防ぎます。
また、ケイ素化合物が主成分無機系のため長期にわたり紫外線、熱、水などによる表面の経年変化を制御します。
スーパーウォールコート
タイルや天然石にも使用できる防汚コーティング剤
親水性の防汚層が、大気中のチリやススなどからの汚れを防ぎ、親水機能により雨水などによって汚れが簡単に落ちる仕組みです。また、主成分が無機系ケイ素化合物なので、熱や光、みずなどによる劣化に強く、耐久性にも優れています。
ガーデンピュアコート
光触媒でキレイが長く続きます。
塗膜成分の中で重要な役割を持つ樹脂に、フッ素樹脂、アクリルシリコン、ウレタンなどの種類があります。その中でもっとも耐光性が良いとされているフッ素樹脂を「ガーデンピュアコート」の骨格とすることで、効果の長続きする、汚れに強い外壁塗装が生まれました。
せっかく、キレイに仕上がった塗装仕上げです。
汚れる前にコーティング、門柱や外壁の塗装仕上げには防汚コートをおススメします。