お盆休みも明けて、昨日より通常業務の開始です。
そして、休み明け二日目のブログは西條が担当します。
毎日、暑い日が続き、日中は表に出るのも億劫です。
こんな暑い時期人間以上にデリケートなのが植物たち。大きい大木などはまだしも
庭木や草花たちには過酷な季節です。
そこで、庭の植木や草花の水やりに困ったことはありませんか?
今回、ご紹介するのは、グローベン株式会社の『自動散水システム』です。
ガーデニングは好きだけど、なかなか日々の管理に時間を費やせないのが現状ですよね?
● 旅行に行きたいが植物が心配。
● 忙しくて毎日の水やりが面倒。
● 夏は暑くて・・・虫に刺されるのもイヤ。
自動散水システムを導入すれば、そのお悩みは一気に解決しますよ。
自動灌水を導入することによるメリットもたさんあります。
自動散水システムを導入するにあたり、規模や用途、予算に合わせて4種類のコントローラーより
選ぶ事ができ重宝します。
『 100V電源式コントローラー 』
豊富なオプションと機能が充実で多系統制御が可能です。
『 水栓(蛇口用)電池式コントローラー 』
電源が不要で取り付けが簡単低コストが魅力です。
『 電池式(電磁弁埋設型)コントローラ 』
電源が不要で大流量に対応スプリンクラー等に適しています。
『 エコソーラー式(太陽光発電タイプ) 』
電気代が不要でランニングコストに優れています。
散水ノズルも豊富にラインナップ。
散水時にノズルがアップする本格的なスプリンクラータイプから、プランターやハンギングバスケッなど
狭い範囲に水を飛ばさないように散水するドリッパーノズルや、必要な範囲にだけ散水するソーカードリップライン
チューブ全体より少しづつ点滴のように散水するドリップチューブタイプなど、お庭に合わせて選んで頂けます。
夏の暑さ対策、植物へのメンテナンスが画期的に楽になる『 自動灌水システム 』この機会に
検討して見られてはいかがですか。