本日より6月に突入しそろそろ梅雨時期を目前に控えています。
日中の日差しもますます強くなり、事務所内でも室温がアップ!
とうとうエアコンのスイッチをONにしてしまいました。
これで、仕事の効率もアップ、集中して図面が書けます。
こんにちは、設計担当の西條です。
お隣との境界沿いや、道路に面したエントランスやお庭回りなど
外からの視線が気になりますよね。
だからと言って、お隣さんとの間におもむろに目隠しの壁や
無機質や目隠しフェンスなどは立てにくい喪にです。
閉鎖的になったり、お隣に不快感を与え、あまり気持ちの良いものではないはずです。
やわらかい木彫に素材をつかって、お庭まわりのアクセントウォール演出する事により
お隣にも抵抗なく使っていただけると思います。
また、完全に視線をカットするのではなく、
少し隙間をあけ、風の通し良くすることで閉鎖感をやわらげます。
もっと隙間のおおい、従来からのラティスフェンス、
フェンス越しにお庭の奥行きを感じる事ができ
イングリッシュガーデンなどの演出には欠かせないものです。
そして、よく見かけるスクリーンとして、角柱を等間隔に並べたものや、
木目調を基調とした格子フェンスがモダンなスタイルにもよくマッチします。
なんと言っても、わのテイストに欠かせないのが昔ながらの竹垣です。
と言っても、天然竹の竹垣の需要は年々減少し、代わって、樹脂系の人工竹が支流になっています。
そのクオリティーはなかなかのもので、天然竹と比べても見劣りしません。
なんと言っても、メンテナンスが容易で、耐久性があるので
長期にわたり、和の雰囲気を楽しんで頂けます。
そして、もう一つの魅力はその自在性です。
感性の赴くまま自由にデザインしお庭を演出する事が出来ます。
その他にも、いろんなタイプのスクリーンをラインナップ!
お宅のお庭にピッタリのスクリーンでお庭を演出してはいかがですか。
お気軽にご相談ください。