本日のブログ担当の藤井です。
今回は他の人が書いていますが、「関西エクステリアフェア2018」に僕が行った事について書かせて頂こうかと思います。
まず、「関西エクステリアフェア」とはいつも紹介させて頂いているLIXILさんや美濃クラフトさんなどのメーカーさんが外構の商品を実際に展示する展示会になります。
やはり、カタログで見るのと実際に商品を見るのとでは大分違いますし、気になったところをすぐにメーカーの人に聞ける事が良いので関西エクステリアフェアに毎年行かせて頂いています。
それでは、いよいよ関西エクステリアフェアで見た商品について紹介させて頂こうかと思います。
まずはこちらの美濃クラフトさんの「オリジナル凸文字車止め」です。
書体の変更は出来ないですが10文字以内ならば自分の好きな文字を車止めに入れる事が出来ます。
カタログで見るのとは違いやはり実物は見るとアルミ鋳物の重厚感が凄く良い感じで存在感がありました。
こちらは久保田セメント工業さんの「ドレンチェリー」です。
再生ガラスをアクセントに散りばめられていてとても綺麗です。
こちらはLIXILさんの「タイルデッキ」になります。
これまでなかった点検口用にすぐにタイルが取れる様になっています。
ほかにも、木目調のタイルが増えていたり、ハーフステップが追加されたりていました。
紹介させて頂いた様に新しい商品や既存の商品に新しいものが追加されていたりする商品があり新しい発見がありました。
カタログを見てどの商品にしようか悩んでいたりする場合は各メーカーの展示場等に行って見てはいかがでしょうか。
やはりカタログで見るのと実際に見るのでは大分と印象が違うのでオススメです。