本日ブログ担当の池田です。
2月も早いもので23日になりました。2月はあっと言う間に逃げると言いますが、ほんとあっと言う間に終わりそうですね。
さて、今回はアイアンクラフト表札を紹介したいと思います。
アイアンクラフト表札のご紹介
表札はエクステリアの工事においても最終の仕上げで、門まわりの顔となるものです。
表札とは個性であり、主張でもあります。訪ねてくる人々がまず真っ先に目にするのは表札でしょう。表札は住まいと家族の個性を一瞬にして伝えてくれると言っても大げさではありません。
単に名前をあらわすものではなく、家族の個性を伝え、こだわりを示すものと言えるでしょう。
それが、表札は住まいと家族の顔といわれる由縁だと考えられます。
お客様に私達の豊富な経験と技術を活かして、家族に合い、住まいに合う、そんな表札を提案できたらと思います。
鍛冶屋は、農具や漁具、左道具といった身の回りの道具から、刃や鉄砲など武器の製造も手がけた。その歴史は古く、大化改新までさかのぼります。
そして現代、機械化の流れは鍛冶屋の歴史を変えました。
かつての鍛冶屋が情熱を掛けて手がけていったもの造りの精神は、私達の目指すものとして受け継ぎたい。鉄を前に現代の鍛冶とは何かを模索する日々が続いています。
これから表札をとお考えの方はアイアンクラフトもオススメしたいと思います。