当社はエクステリアという商品をより高い品質でご提供するため、プロとしての責任を常に意識し、社員が一丸となり業務に専念しております。
基本となる時間の厳守、メリハリをつけた効率の良い行動、整理整頓や言葉遣いなど、全ての業務に心を込める事で質の高い仕事が出来ていると自信を持っております。
より高い商品をご提供するため、新しい事への臆する事無いチャレンジや理想を忘れず、社員やお客様、協力者との積極的なコミュニケーションも怠らず、感謝する心、感謝される喜びも忘れません。
たまに羽目を外しながら、毎日の仕事を楽しむ環境を社全体で意識する事でより良いサービスを今後も提供し続けます。
住宅の外回り及び造園工事
公共緑化事業
住宅、造園のメンテナンス及びリフォーム
二級造園施工管理技士
一級土木施工管理技士
二級土木施工管理技士
造園工事業
一般建設業(般)第63503号
土木工事業、とび・土工工事業、石工事業、塗装工事業
三協アルミ(株)
パナソニック(株)など
タカショー 第21回施工例コンテスト リフォームガーデン部門 動賞
LIXIL エクステリアコンテスト2013 門周り、ガレージ部門 入選賞
代表ご挨拶
はじめまして、代表の後藤良介です。
2002年に入社し、父親である前代表より事業を引き継いで、2013年10月に二代目代表となりました。
10年前、この業界に大人の事情で飛び込み、これで良かったのかという思いとの自問自答の日々が続きましたが、これが遺伝と言うのでしょうか?いつのまにかこの仕事に誇りとやり甲斐を見つけ出し現在に至ります。
私が関わった約10年の間にも、この業界は様々な変化がありました。
その中の一つに『to B から to Cへ』です。(企業間事業から、一般消費者事業)長年、大手ハウスメーカー様の下請け工事をメインに業務活動を行ってきた私達もこの波に乗るべきか悩みましたが、完全移行という道は選ばず、『どっちもやってみせる』選択をしました。
下請け工事で培った提案力、工事力を活かし それを新しい土俵でも武器に戦い続ける。そして、これからも提案力・工事力の向上を目指す。
これを基盤に、大阪でお庭・外構に関することなら『桑和』と言っていただけるように。そしてこのしっかりとした基盤を基に、もっと新しいことにもチャレンジしていこうと思っております。
お庭の歴史を重んじて、柔軟さと斬新さを常に考え、クリエイティブで刺激のあるモノを積極的にご提案します。
お客様に感動して頂ける『付加価値』と、時に身勝手な自分のセンスを信じて、ご提案からお引渡し、そしてアフター管理まで、全力で仕事させてもらいます。
私たちの歴史
昭和50年、大阪堺市の片隅で株式会社桑和は産声を上げました。
エクステリアという言葉も普及する以前から外構工事サービスを提供し、今日まで営業させていただいております。
今後も大阪南部の堺市を拠点として、より高い品質でエクステリアとう商品をご提供できるよう、
技術に磨きをかけ桑和を進化させてまいります。
3月
10月
株式会社エクステリア桑和設立。
資本金1,000万円、
前社長 後藤幸男 34歳
5月
9月
堺市北区北花田町3丁36-4に本社社屋建設。
前社長 後藤幸男 45歳
9月
資本金1,580万円に増資。
9月
資本金2,0000万円に増資。
10月
そして新たな野望を抱いて。
10月
新生桑和スタート。
ロゴマークについて
2色のグリーンは歴史と先進性を、グレーの文字は実績で得た技術にさらなる磨きをかけ、よりクリエイティブな仕事ができるよう努力の象徴として表現。
和をイメージさせるWを先進性のグリーンに着色し、お客様との距離を大切にしている弊社のこだわりを表現しました。
エクステリアというサービスをより身近で幅広い方に提供したいという気持ちから、歴史が生んだ実績と、クリエイティブな発想で、これまでにないエクステリアをデザインする意思を込めました。